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障害予防
スポーツ選手は、より良いコンディションをより長く保つことが重要です。スポーツ障害は長期離脱を強いられると、選手の競技感覚と試合感を奪うことになります。
次第にチームでの居場所を失い、忘られていく厳しい現実が待っています。
つまり、スポーツ障害は〝予防〟に尽きます。
激しいトレーニングだけでなく、身体のケアに時間を割かなければなりません。


近年増加〝トレーニング障害〟
スポーツ障害は競技動作で起きていると感じている選手が多いのではないでしょうか。
しかし、実際は身体に大きなストレスを加えるウエイトトレーニングによって障害を引き起こしている事が多く見られます。
トレーニングの基礎を指導されず、勢い任せの高強度トレーニングを行うことで、筋腱、関節などに過剰なストレスを与えてしまい、
〝トレーニング障害〟を引き起こすことが非常に多く見られます。
重い物が挙がったから良し…ではなく、いかに安全に効果的にトレーニングが出来たかが重要です。


筋力トレーニングはスピードや可動性を低下させるのか?
ウエイトトレーニングが広がり始めた頃、アンチトレーニングからは
『動きが硬くなる』
『重くてスピードが落ちる』
など、否定的な意見も飛び交いましたが、
まさに都市伝説。
当然、競技特性に合わせた適切な筋肉をつける必要がありますが、スプリントトップ選手の大きな筋肉が果たしてスピードを落としているでしょうか。
大谷選手の関節の可動域は落ちているでしょうか。仮にそうだとしてら、165キロの速球を投げれるでしょうか。ちなみに大谷選手は、人並外れた肩甲骨の可動性の持ち主です。


その怪我は〝不運〟だったのか
スポーツ障害のうち、相手からのコンタクトによって起こるスポーツ傷害などは止むを得ないとしても、たとえば肉離れや腰痛などが発症するのは不運な事なのでしょうか。
答えは『NO』です。
筋肉の柔軟性や筋力のアンバランス、練習量や食事、休養、技術的問題など、様々な根本的原因があります。
これらのスポーツ障害は偶然ではなく〝必然〟で起こっている可能性があります。
リハビリによる素早いリカバリーは当然ですが、根本的原因の改善は必須となります。

スポーツは
〝基本動作にあり〟
投げる・走る・跳ぶ・打つなどの
スポーツ動作は、
〝肩甲骨〟〝脊柱〟〝骨盤〟
のコントロールによって安定し、効率性が上がります。
トレーニングでも、この〝基本動作〟の
ポイントを習得すれば、大体の応用トレーニングはこなせるようになります。
理想は、これらの基本動作を激しい練習やトレーニングが増え始めるジュニア期に習得出来ることが望ましいと言えます。


ジュニア期の介入
〜日本の学校教育依存型〜
海外と比較し、日本ジュニアスポーツは未だ学校教育に依存しています。競技経験のない教員が顧問を務めることも多く、スポーツ技術、栄養、トレーニング、ケア全てを選手に教える事は不可能に近いと思われます。
プロスポーツのある野球やサッカーはクラブチームの活動が広まり民間のコーチが雇われる事がありますが、まだトレーナーの介入はボランティアに近い状況です。
水は飲むな!の昭和から、痛ければ揉め!の平成を経て、令和の時代は何が求められるのでしょうか。世界に目を向け、スポーツ科学、近代トレーニングを取り入れましょう。


ピンチはチャンス
スポーツ障害は当然良くない事として捉えられますが、起きてしまったことに対してネガティブにくよくよしても何も解決しません。
起こったピンチを受容し、『自分の欠点(伸びしろ)が見つかり、更に強くなるチャンスだ!』と、すぐに気持ちを切り替えましょう。
強い選手程、自分の弱さや欠点をよく理解しているものです。
ピンチをチャンスに変えましょう!

トップ選手を知るトレーナー
代表トレーナは学生日本ランキング1位の実績を持つ元アスリート。選手の感覚を大事にし、コーチング主体でアスリートファーストの指導を重視しています。
理学療法士の資格を保有し、ストレングストレーニングも熟知するため、多方面からの選手サポートを可能にしています。

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